比較対象を特定する
「自信がない」と感じているとき、実際には次のどれかと比べていることがほとんどです。
- 映像で見た動き
- 相手の過去の相手(実際には知らない)
- 友人や知人の話(誇張されていることが多い)
- 以前の自分
- 相手が期待していそうな水準(推測)
このうち、確かめられるのは4つ目だけです。他はすべて、実像が分からないまま基準にしています。基準が不明なものと比べている限り、どれだけ練習しても「足りている」という判断には至りません。
相手の期待を推測しないほうがよい理由
最も多いのが5つ目です。相手が何を期待しているかを推測し、それに届いていないと感じている状態。ところが、この推測はほとんどの場合、実際より高く見積もられています。
相手に確認すると「そんなことは考えていなかった」という答えが返ることが珍しくありません。確認の仕方は、二択で聞く形が返ってきやすくなります。希望の伝え方をご覧ください。
自信のなさが身体に出ている場合
緊張すると、口や喉が乾く、身体がこわばる、呼吸が浅くなる、といった反応が出ます。この状態では、実際に続けにくくなります。つまり「自信がないから下手になる」という循環が生まれます。
この循環を切るには、技術ではなく、緊張が出にくい条件を先に作るほうが早くなります。照明を落とす、体勢を変える、時間を短く区切る、といった調整です。条件を変えるだけで、同じ人でも続けやすさが変わります。
確かめられる形にする
自信のなさに対して有効なのは、励ましではなく、確認です。実際にどうなのかを一度確かめれば、そこが基準になります。合っていれば不安が減り、ずれていれば直せます。どちらに転んでも、推測を続けるよりは前に進みます。
fellatio.ltd の講習は、この確認の場としてご利用いただけます。相手役がその場で言葉で返すため、推測しなくて済みます。初回は0円で、実習をせず話すだけで終える形も選べます。
自信のなさについてよくある質問
どうすれば自信が持てますか。
励ましより、実際どうなのかを一度確認するほうが効きます。基準ができると推測しなくて済みます。
映像と比べてしまいます。
映像は見せるために作られた動きで、続けやすさとは別の基準です。比較対象として成立していません。
相手の過去の相手が気になります。
実像を知る手段がないため、確かめようがありません。基準にすると不安が続きます。
緊張して身体がこわばります。
緊張が出にくい条件を先に作るほうが早く変わります。照明や体勢、時間の区切り方です。
相手に聞くのが怖いです。
二択で聞く形にすると、評価ではなく好みの話になり、聞きやすくなります。